買ってよかったもの

視力がよくなるとこんなにも世界が変わるのか【ICL体験記・手術編】

みなさん、こんにちは、こんばんは、わぞす家のしゅんです。

これまで決意編、検査編を書いてきたICL体験記のついに手術編です。
この記事を書いている時点で手術から約2週間程度ですが、眼鏡もコンタクトレンズもせずにこんなに見えることに感動しています。

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何度もいいますが、これはあくまで僕個人の感想です。
手術はみなさんの自己責任でお願いします。

まずは結論

Hand stopping the Domino effect stopped by unique, Business Ideas

結論ですが、本当に手術してよかったと感じています。

痛みについては、手術中はまったく痛くないとまではいいませんが、大したことはありませんでした。
手術後に痛みを感じることはありませんでした。
手術後の見え方は、絶対に起きると言われていたハロー・グレアは起きていますが、気になるほどではないです。
それ以上に眼鏡もコンタクトレンズもなしで左右どちらも片目1.5見えているのでその感動が大きいです。

本当に手術してよかったですし、人におすすめしたいと思っています。
時系列に沿って前回の検査から今までの流れを追っていきます。

検査から手術までの流れ

Businesswoman with office IP telephone

検査を受けてから約2か月。
ついにその時がやってきました。

僕の注文していたICLのレンズが到着したと連絡がありました。
乱視用のレンズのため、2~4か月程度かかると言われていたので、早い方だったのかなと思います。

電話をもらったのですが、タイミング悪く手元にメモできるものがなかったため、その場では手術の日程決めだけで詳細は翌日改めて電話することにしました。
実際、かなりの情報量になるのでメモは必須でした。
伝えられた内容はこちらです。

  • 手術の日時
  • 翌日検診の日時
  • 1週間検診の日時
  • 支払い方法の確認(現金 or カード or ローン)
  • 手術当日は予約時間の1時間前から絶食
  • 手術後の検診予定(翌日、1週間後、1か月後、半年後、1年後、以降1年ごと)
  • 手術の持ち物
  • その他注意事項

かなりの量がありますよね。メモのとれる状態で電話を受けられなくても、翌日ぐらいまでに再度連絡くれれば大丈夫とのことでした。
手術当日の持ち物はこちらです。

  • 診察券
  • 同意書
  • 点眼薬(検査の日に渡されたもの、手術3日前から1日5回使用)
  • (ローンの場合、)口座番号のわかるものと印鑑

この時点では点眼薬1日5回は多いと感じていましたが、手術後にはもっと多くの点眼薬をすることになるのでまだまだ甘かったなと思います。笑

その他注意事項はこちらです。

  • コンタクトレンズは手術前日まで使用可能
  • 洗髪は手術3日後から
  • デスクワークは手術翌日から
  • 保護サングラスを1週間使用する
  • 寝るときは保護用眼帯を1週間使用する

大体は事前に調べたりしてわかっていたことではあります。
また、手術前のコンタクトレンズ使用以外は手術後に再度説明されます。

ついに手術当日

Girl rejoices that she will not have to wear glasses. Optometrist checking vision of young beautiful woman.

予約から約1週間後、ついに手術当日を迎えました。
3日前から1日5回の目薬は欠かしませんでした。
また手術前日はコンタクトレンズも使用しませんでした。
万全の状態で手術に臨みます。

12:00に予約していて、11:50に到着しました。
受付では意書への記入が終わっているかを確認され、僕は記入して持って行っていたのでそのまま待合スペースに通されました。
日曜日ということもあってか、2,30人ほどはいたのではないでしょうか?

待合スペースへ向かうとすぐに検査で呼ばれました。
散瞳剤(瞳孔を開く薬)を入れ、目の血管の検査をされます。
ここで散瞳剤を渡され、10分おきに入れるよう言われます。

10分ほどでお医者さんの診察がありました。
手術中、手術後の注意点をここで言われました。

  • はじめはぼんやりとするが、翌日以降ちゃんと見えるようになる
  • 手術中に咳、くしゃみなどする場合は事前に声に出していうこと

その後すぐに受付に呼ばれました。
僕は今回ローン支払いにしたためその手続きを行いました。
60回払いまで利子なしで選択できます。

ローンの審査には20分ほどかかります。
また、この場で書類に記入するのですが、先ほどから入れている散瞳剤のせいで手元が見えにくいです。

問題なくローンの審査が通り、いよいよ手術へ向かいます。
すべての荷物をロッカーに入れ、ロッカーの鍵と3日前から入れていた目薬、散瞳剤のみを持って手術前待合スペースへ移動します。
このタイミングでの手術は僕が最後だったのか、手術前待合スペースには僕だけでした。
ここで10分ほど待っていると名前を呼ばれました。

麻酔(?)など4種類ぐらいの目薬をいれられ、また10分ほど待ち、いざ手術室へ。

いざ手術。痛みはほぼない

Multiracial team of professional medical surgeons performs the surgical operation in a modern hospital using hi-tech equipment. Doctors are working to save the patient. Medicine, health, cardiology and transplantation concept.

手術室に入り、手術用の椅子に座ります。
「今回、手術を担当します、医師の○○です。」と担当のお医者さんの自己紹介を淡々とされ、服にカバーをかけられます。
さらに顔に目のところだけあいているカバーをかけられます。
再度麻酔の目薬をいれ、いよいよ手術が始まります。
全体を通じて痛みはほとんどありませんが、見えてはいるし感覚はあるのでなかなかに不思議な体験でした。

手術は右目からでした。
まずは乱視の度数の最終チェックを行い、レンズの角度を合わせるためのマーキングをされます。
今思うとこのマーキングって何でどうしていたんだろう。。。?

メスで角膜に切り込みを入れ、レンズを挿入します。
メスで切られている感覚も、レンズが入ってくる感覚も感じます。
痛みはありませんが、異物感のようなものはあります。

僕は乱視があったので、ここで乱視の微調整をされました。
先ほどマーキングしたところにレンズの角度を合わせていたのだと思います。
目の中でレンズをぐりぐりされるのでこれは少しだけ痛かったです。

調整が終わると目の洗浄をされます。
洗浄用の液体を流されます。
横にいる看護師さんが淡々と
「開始します。。。。20秒。。。30秒です」
とカウントしていたのが非常に印象に残っています。

これで右目の手術が終わりました。
ここまで準備も含めて10分ほどでしょうか?
左目も同様の流れで手術が行われます。
僕の場合、左目の乱視の角度の調整に時間がかかったように感じました。
それでも恐らく合計30分ほどで手術は完了しました。

この時点で視界はとてもぼやけていますが、視力がよくなっていることは感じられました。
気分は完全に改造人間です。笑

手術終了、帰宅

手術が終わったら回復ルームというところで目を休ませます。
いい感じの椅子と水と飴が用意されていて、そこで座って目をつぶっているように言われます。
時間は30分ぐらいかと思います。
ここの椅子の座り心地がよく、眠くなりました。笑

回復タイム(?)が終わると、眼圧の測定、お医者さんの診察がありました。
眼圧等に異常がなければ手術後の制限事項や注意点の説明を受けます。
眼圧に異常があった場合、それ用のお薬ももらうみたいです。

また、ここで1週間使用する保護用サングラス、眼帯、目薬を渡されて説明を受けます。

保護サングラスは手術後1週間は常時使用しなければいけません。
サイズはM、Lの2サイズ、色はクリアとグレーの2色がありました。
悲しいことに僕は頭が大きい方なので、Lサイズでも耳の後ろが痛くなりました。
もう1サイズ上も用意してくれたらいいのになと思います。
グレーはレンズの色までグレーなように見えたので、クリアにしました。
わかっていたことですが、このサングラスがださいんですよね。。。
と思っていたのですが、帰宅すると妻に「え、そう?似合っているよ?」と言われました。
似合っていると言われてここまでうれしくないものはなかなかないような気がしました。

その他の注意事項はこのようなものがあります。

  • 1週間、起きている時は保護用サングラスを、寝るときは眼帯をつける
  • 車などの運転は翌日検診後、見え方に問題がなければ可能
  • 当日から首から下のシャワーは可能
  • 翌日検診で問題なければ、美容室などで上向きで保護用サングラスをつけた状態でのシャンプーは可能
  • 自分でのシャンプー、洗顔は3日後から
  • 入浴は1週間後から

この中でも一番きつかったのは断トツでシャンプー、洗顔ができないことでした。
手袋型の拭くタイプのシャンプーをAmazonで購入して使ってみましたが、暑くなってきた時期ということもあり、焼け石に水でした。
冬などであればこれでも十分という方もいるかもしれないので、商品のリンクは貼っておきます。

眼帯をテープでとめるのですが、見本のような止め方をすると前が見えないので、見えるようにとめてくれればいいとのことでした。

目薬は3種類渡されます。
手術当日は1時間おきに、翌日から1週間は1日5回さします。
それぞれさす順番があったり、1種類さしたら5分ほど待つなど色々制限はありますが、感染症予防に必要なのでできるかぎり守りましょう。
一応、順番が違ったり、5分待たなくても大丈夫ですとは言われます。

ここまでですべて完了し、帰宅します。

散瞳剤を入れているので外に出るとまぶしいですが、検査の時ほどではありませんでした。
視界はぼやけていますが、見えていることに感動します。

当日は夜寝るまで視界のぼやけた状態はあまり改善されませんでした。
物の輪郭が二重、三重に見えるような状態だったので、正直不安でした。
お医者さんの言っていた、翌日にはきれいに見えるようになるという言葉を信じてその日は寝ることにしました。

翌日、きれいに見えるようになりました

手術翌日、朝目が覚めると視界がクリアになっていました。
お医者さんの言う通りでした。
小学校4年生の時から続いていた、朝起きたらまずは眼鏡に手を伸ばす生活がついに終わりました。
見た目に変化はありませんし、目の悪い人にしかわからないことですが、本当にこれは感動しました。
異物感等も特にありません。

長くなってきたので翌日検診、1週間検診などは別記事にします。

おわりに

今回、ついにICL手術を受けて20年以上ぶりに裸眼で生活するようになりました。
手術したことにより視力が左右どちらも片目1.5になりました。
眼鏡、コンタクトレンズでもここまでの視力に矯正したことはなかったので、本当に感動しています。

何度も言いますが、これは僕個人の例であり、感想ではありますが本当にやってよかったと思っています。
この記事がこれからICL手術を受けようか考えている人の助けになれば幸いです。

紹介クーポンで2~4万円の割引も可能ですので、興味のある方はお問い合わせからメールいただければと思います。

それでは、ありがとうございました。