みなさん、こんにちは、こんばんは、わぞす家のしゅんです。

最近、家でコーヒーを淹れることに少しハマっています。

とはいっても、コーヒーについて詳しいわけではありません。

豆を飲み比べて、「これは○○のような香りがする」とか、「この産地らしい味がする」とか、そういうことは全然分かりません。苦いコーヒーが好きという好みはありますが、豆ごとの繊細な味の違いを説明できるほどの舌は持っていないと思います。

その日の体調や、一緒に食べたものによっても、味の感じ方が変わっている気がします。

それでも最近は、豆の量やお湯の量、挽き目などを少しずつ変えながら、家でコーヒーを淹れること自体を楽しめるようになってきました。

最初は台形のドリッパーを使っていた

もともとは、カリタの台形ドリッパーを使ってコーヒーを淹れていました。

もちろん、その時点ではドリッパーの形によって何が変わるのかも、あまりよく分かっていません。それでも自分で豆を挽いて、お湯を注いで淹れたコーヒーを飲むと、それだけで少し満足感がありました。

ただ、コーヒーについて調べていると、いろいろな場所でHARIOのV60を見かけます。円錐形のドリッパーも使ってみたくなり、結局V60も購入しました。

ドリッパーが変わると味がどう変わるのか、正直なところ僕にはよく分かりません。それでも、同じ豆を違う器具で淹れてみるだけで、ちょっとした実験のような楽しさがあります。

豆や淹れ方を変えながら試している

コーヒーを家で淹れるようになってから、豆の量やお湯の量、挽き目などを少しずつ変えて試すようになりました。

先日は、堀口珈琲さんの#7 BITTERSWEET&FULL-BODIEDフレンチローストを使って、豆40g、お湯500gで、挽き目は細かめにして2杯分を淹れてみました。

お湯の温度も味に影響するらしいのですが、まだ温度計を持っていないので、毎回きちんと測れているわけではありません。

注ぎ方については、井崎英典さんが紹介していた、蒸らしを含めて3回で注ぐ方法を参考にしています。井崎さんは、2014年にワールド・バリスタ・チャンピオンになった方です。まだそのまま再現できているわけではなく、お湯を注ぎ切るタイミングを変えながら試しています。

ただ、いろいろ変えすぎると、何が理由で味が変わったのか分からなくなります。

  • 前回より苦くなった気がする
  • 少し薄かったかもしれない
  • 今回はコクがある気がする

今のところ分かるのは、そのくらいです。もしかしたら、同じ条件でもその日のコンディションによって感想が変わっているのかもしれません。

それでも、自分なりに違いを探しながら飲むのは結構楽しいです。

アイスコーヒーの淹れ方も試してみた

暑くなってからは、アイスコーヒーも淹れるようになりました。

最初は、どうやって冷やすのがよいのかもよく分かっていませんでした。そこで、サーバーに氷を入れておき、その上から濃いめに抽出する方法を試してみました。

以前は豆18g、お湯180g、氷120gくらいで1杯分を淹れていました。抽出したコーヒーを氷ごとグラスに注いで飲んでみると、なんとなくコクのあるアイスコーヒーになった気がしました。あくまで「気がする」という段階ですが、自分で淹れ方を変えた結果、味が変わったように感じられるとうれしくなります。

1杯分と2杯分では、豆とお湯の比率を同じにしても、同じ味にはならないように感じています。2杯分を淹れるときは単純にすべてを2倍にすればよいと思っていましたが、実際にやってみると、抽出にかかる時間なども変わってきます。このあたりは、まだ試している途中です。

豆を変えても、違いを説明するのは難しい

最近は、無印良品のオリジナルブレンドコーヒー ダークテイストと、先ほどの堀口珈琲さんの#7あたりを試しています。

深煎りの苦いコーヒーはやはり好みに合いやすいと感じますが、それぞれの豆の特徴を言葉で説明しようとすると、急に難しくなります。飲んだ瞬間に分かりやすい違いがあるときもあれば、正直あまり違いがわかりません。

コーヒー豆の袋には、香りや酸味、コクなどの説明が書かれています。それを読んでも、「言われてみればそうかもしれない」という程度のことも多いです。

別にコーヒーの味を上手に説明できなくても、自分がおいしいと感じるかどうかは分かります。好みに合わなければ、次は豆の量や挽き目を変えてみればいい。うまくいった気がしたら、次も同じように淹れてみればいい。今はそのくらいの感覚で楽しんでいます。

おわりに

コーヒーについては、まだ分からないことばかりです。

台形と円錐形のドリッパーで、味がどう変わるのか。豆によって、どの挽き目や温度が合うのか。1杯分と2杯分では、淹れ方をどう変えればよいのか。今後も調べたり、実際に試したりしながら、少しずつ分かるようになれたらと思っています。

まだ分からないことばかりですが、それでも家でコーヒーを淹れることは楽しめています。豆を挽いて、お湯を注いで、出来上がったコーヒーを飲む。前回よりおいしくできた気がする日もあれば、何が違ったのか分からない日もあります。

それでも、自分で淹れた一杯を飲みながら、「次はもう少しこうしてみよう」と考える時間は楽しいです。コーヒーの繊細な味の違いが分からなくても、家でコーヒーを淹れることは十分楽しめる。今の僕にとっては、そのくらいがちょうどよいのかもしれません。

それでは、ありがとうございました。